2009年05月04日

新プレイヤー

新プレイヤーが本格稼動になって、ニコスクリプト周りがずいぶんと酷いことになっているようです。
まず投稿者コメントの表示時間設定が反映されないようで、コメントマスクをかけてる部分が一致してません。ちらりと曲名が出るのはそのためです。これに関してはそのうちコメントマスクを取ろうと思ってます。
ならびにrepeat off ボタンを押した際に、ボタンコメントの処理が2桁レベルの回数繰り返されてしまうようです。ボタンによるコメントは非表示かつローカル保存にしてますので表示上は問題ないですが、ボタンを押した際に再生が一時止まる現象が確認されています。旧プレイヤーでは問題なく動いていたのですが……。
旧プレイヤーを持ち出すほどの状況ではありませんが、もし気になるようでしたら選択肢の一つとしてご検討ください。

見切り発車とか勘弁して欲しいです。
posted by Die棟梁 at 16:20| Comment(4) | M@STER TRAXX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

M@STER TRAXX 覚え書き (6)まとめっぽいもの

ニワン語が落ち着いて、ボタンの位置も含めてデザインが固定されたら、あとは曲順にしたがって組んでいくことになります。
事前に、というか企画初期の時点で手持ちのCDを使って実際に30分ほど並べたものを出力したのですが、実際本番を出力する段階になって動画内の要素が増えたこともあり、レンダリングに初期段階の3倍、3時間半ほどの時間がかかりました。組んで出力するたびにニコに上げ参加者の方にチェックしていただいたのですが、エンコの時間も含めこの辺の時間もちょっと読み間違えたかなという感じはあります。
実際に最後の修正が終わって両方上げ終わったのが4:30近く。それからニワン語をコピペして作者コメント編集、公開してから誤字やニワン語エラー修正などで最終的に落ち着いたのは7:00近くでした。
とにかく作業時間の余裕は自分の読んだ1.5倍はあってよかったと思うくらいでした。余裕のあるスケジューリングと無駄のない工程は企画をやる上で何よりも大事だと感じました。人の作品を預かっているのですからなおさらですね。続きを読む
posted by Die棟梁 at 01:23| Comment(0) | M@STER TRAXX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

M@STER TRAXX 覚え書き (5)ニワン語の地獄

音源を貰ってアートワークが出来るまで、マスタリングしたり再生画面のデザインを最終的に決定したりします。
何名かの方が早めにアートワークを下さったので、実際それらと対応曲のマスタリングを済ませたものを使って、モデル画面を組んで参加者の皆さんから意見を聞きつつ仕上げていきました。
動くのが曲間トランジションだけでは寂しい、何かないかという意見にはNiveからオーディオスペクトラムを使い、さらにそれにプラスして曲ごとの再生時間とシークできないシークバーをつけました。このシークバーはsyu-kaPに素材を提供していただきました。

そして画面上に位置しデザイン上大きなウェートを占め、かつ今回のキモともいえる「ボタン」の設置に取り掛かります。

現在でこそリピートボタンですが、最初はこれをトラック選択ボタンにする予定でした。画面の右下にtrack1〜7のボタンと、ディスクスキップ計8つのボタンを配置する予定でした。続きを読む
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2009年04月24日

M@STER TRAXX 覚え書き (4)音と絵

今回の企画に当たり、音源制作者の方に出した条件はアイマスremixまたはIm@shupに属していて5分未満ということだけでした。
とにかく縛りは最低限にして、自由に制作して欲しいということですね。
普段映像も作る方はある程度映像を前提にして音を作ってしまうので、そういった枠を開放したかった狙いもあります。無論映像と一緒になった音の楽しさを追求する場合これは逆に枷になってしまうのですが……。
ともあれ、この条件はある方の曲で思わぬ効果を発揮することになります。
またnullPと僕だけ5分を越えていますが、nullPは5分未満のバージョンも作っていただき、時間に余裕があるようなら動画に使わせていただいたバージョンを使うということでいただきました。デモをいただいた時からロングバージョンの方がイケてると感じてたので、そちらを使うことが出来て良かったです。
僕に関しては勘弁してくださいとしか言えません。ブレイク短くすれば良かったかしら……(汗)。

アートワークのほうに関しては、キャラだけは描いていただく方向で、曲タイトルの有無、内容などに関してもすべてお任せしました。もちろん音サイドから具体的なイメージが出た場合は別です。
音サイドに自由前提のゆるい縛りをした以上、アートワークを描いていただく際も出来るだけ自由は確保したいと思っていました。ですがたまにCDジャケットでよくあるような、よくわからないパーティクルだけとかになってしまうのは避けたかったことがあります。
シャベルと穴を描いて雪歩と言い張るような解釈も個人的には好きなのですが、それすら出なかった場合の線引きが困難なので、あえてキャラだけは出していただくということにさせていただきました。
posted by Die棟梁 at 00:19| M@STER TRAXX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

M@STER TRAXX 覚え書き (3)人集め・アートワーク編

実はこの企画、アートワークというアイデアを思いついてやっと動かす気になったものでもあります。通常公式ジャケの1枚絵でうpすることも多いガチ音いじり界隈、アートワークとiTune式カバーフローをセットでやるくらいでなければ、いくら素敵な絵を提供していただいても通常のパワーアップ版にしかなりません。
ところが僕は音を作るペースはわかっても、一枚絵とは言えどれくらいの作業期間が必要なのかは全くわかりません。そこで他の企画で絵師さんにコンタクトを取る機会が多そうな方に、実際にどれくらいの期間を取っているのか聞いてみました。すると「二ヶ月前には予定を押さえるべし」とのこと。続きを読む
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2009年04月20日

M@STER TRAXX 覚え書き (2)人集め・音編

実際に企画を進めていくとして、どれくらいの規模の人数でやるかをまず決めなければなりません。

音重視の企画なので音声は128kのAACか160kのmp3に絞られます。flv+mp3でデコード負荷軽減で見易さを重視する手もありますが、アートワークをお願いする以上画質は少しでも良くなる方を選ばなければなりません。結局H264+AACを選択し、音声は128k固定であとはニコニコの容量制限と相談します。結果、どう頑張っても35分くらいが限界だろうという結論に達しました。

35分となれば大体一人最大5分として7人。動画一つで済ませるなら参加者5〜7人、動画二つなら10〜14人を目安として動き始めました。続きを読む
posted by Die棟梁 at 00:45| Comment(0) | M@STER TRAXX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

M@STER TRAXX 覚え書き (1)企画の意味

全ての始まりは第一回のトカチゴールドの時、ツナマヨPと「やれたら面白いですよねー」と喋ったのがきっかけでした。ですが本当に「やれたらいいね」だけで何もビジョンなどはその時はなく、それから半年ほど経って年末にお会いした時に僕の方から「形にしてみませんか?」と持ちかけてみました。

アイマスRemixやIm@shupはアイマス勢の中でも「埋もれるのがデフォ」と言われる界隈です。
音に関してはエキスパートでも、映像まで手が回る人はほんのわずか。TPTPや未来派先生、fftq氏のような方は映像まで合わせて上げられますが、それにはけっこうな努力を要します。また同時に、映像をつけることができるという前提での音作りを考えると、そこに結構な制限も加わってくるものです。
そういう縛りをなくしつつ、参加者それぞれの「全開の音」で勝負して、かつ衆目を集められて、remixやマッシュアップ界隈にさらに光をあてられたらという願いを託してみました。続きを読む
posted by Die棟梁 at 22:05| Comment(0) | M@STER TRAXX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

M@STER TRAXX!





M@STER TRAXX ついに公開です!
出揃った音源、アートワーク、イラスト、全てが一級品。どれ一つ欠けてもこの動画はなかったんだなと実感しています。
なんかもう参加してくれた人にも見てくれた人にも感謝の言葉しかないです。
一瞬毎時一位も取ったし感無量。

また裏話なども書いていきます。
まずはゆっくりお楽しみください!
posted by Die棟梁 at 13:17| Comment(0) | M@STER TRAXX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする