2020年02月14日

LOVELIVE! SUNSHINE!! UNIT LIVE ADVENTURE 2020 Guilty Kiss First LOVELIVE! ~ New Romantic Sailors ~ を見てきたよ

1日目:武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナ アリーナS3ブロック4列目右端
2日目:品川LV

お久しぶりです!!!!
ラブライブ!サンシャイン!!のイベントに行くたびにレポートを書いてきた当ブログですが、なんと4thから1年以上も間が空いてしまいました!
別に行ってないとか興味がなくなったとかそういうわけでは全くないのです。
本来ならば
・ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbowを見てきたよ 〜Aqoursと理亜の未来に道筋を通す小原鞠莉の半生〜
・ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 5th LoveLive! 〜Next SPARKLING!!〜 を見てきたよ
・ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 First Live “with You” を見てきたよ
・LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェス を見てきたよ
・鈴木愛奈 1st Album "ring a ring" レビュー
などの記事が入るはずなのですが、最近はTwitterで書き殴ってそのまま、というスタイルになってしまっていたのです。
それがなぜまたブログで書く気になったかというと、「めちゃくちゃ楽しかったから」。それも「今まで見てきたaqoursのライブの中で比較しても一番楽しかった」まであると思ったからです。
バンナムフェスでまさかの持ち曲6曲大放出という、ファミリアでさえ驚く脅威のパフォーマンスでアイカツおじさんやプロデューサーさんの心をなぎ倒し、たった3人でニューヨークへ殴りこむなど、プロジェクト内随一の場数を踏んできた彼女たちなのでかなりの期待はありましたが、その期待のはるか上を一足飛びで通り過ぎていく、フェスにさえ比肩する驚愕のライブでした。

セットリストはどこかで見てくださいで済まそうと思ったらなんつうか公認的なライブの振り返り記事どこも出してないんですね。あのライブの記事書かないとかもったいなさすぎでしょ。
仕方ないから下に書きます。


  1. New Romantic Sailors

  2. Guilty Night, Guilty Kiss!

  3. Love Pulsar

  4. Shadow gate to love

  5. Guilty!? Farewell party

  6. MY舞☆TONIGHT

  7. Pianoforte Monologue

  8. New winding road

  9. in this unstable world

  10. Landing action Yeah!! (Day1) ホップ・ステップ・ワーイ!(Day2)

  11. コワレヤスキ

  12. Phantom Rocket Adventure

  13. Guilty Eyes Fever

  14. Daydream Warrior

  15. スリリング・ワンウェイ

  16. Jump up HIGH!!

  17. ユメ語るよりユメ歌おう(Day1) 勇気はどこに?君の胸に!(Day2)

  18. アンコール Strawberry Trapper

  19. アンコール WATER BLUE NEW WORLD

  20. アンコール New Romantic Sailors



とにかく激しい曲が多い!!
比較的落ち着ける箇所がゴンドラの3,4曲目とソロ曲パートくらいで、あとはずっと動きっぱなしです。しかもセットリスト見返したら持ち曲9曲のうち5曲を最初で使ってるんですね……。

ライブの流れが劇的に変わったのが、6曲目のMY舞☆TONIGHTでしょう。
ユニットの持ち曲9曲ではライブを回すのにはやはり曲数が心もとなく、なにかしらの全体曲、ひょっとすると他ユニットカバーがあるのではないかと目されていましたが、全体曲は全体曲でも本来センターをつとめる黒澤姉妹不在でのMY舞☆TONIGHTが来ると誰が予想したでしょうか。
鈴木愛奈さんの持ち味が充分に発揮されたMY舞☆TONIGHT、さらにそこに幕間アニメをはさんでからのソロ曲投入で、我々オーディエンスはもはや選曲が一切予想がつかない「混沌」の場に叩き込まれました。

そしてDaydream Warriorからのスリリング・ワンウェイ。この曲順のこの2曲に関しては実は2ndでもあって、その時は9人全員、それでもかなり負担が大きそうな印象も相まって個人的に「死ぬセット」と呼んでいたのですが、今回は直前にMCが入ったとはいえ、この内容のセットリストの中でしかも3人であるにもかかわらず、2ndをはるかに圧倒するテンションを叩きつけられました。

挙句の果てにはアンコールでのWATER BLUE NEW WORLD。圧倒的なパフォーマンスとパワーで観客の心を堕天させて、一部では「シリーズ史上最高」とさえ言われるライブは幕を閉じたのです。

今回、バンナムフェスでギルキスに興味を持ったという知己の方にLVを勧めてみましたが、それらの方も申し分なく賞賛の声を上げていました。
本来アニメ等を経て行われるライブの場合、それらに含まれる「文脈」が感動を引き起こすための大きなファクターとなりがちですが、そういったものに触れていない新しい客層に対して、純粋なショーとパフォーマンスの質で納得させることができたのはとても素晴らしいことだと思います。
そのためには当のキャスト3人の能力が高くなければなりませんが、この点もらくらくクリア。なにせメンバーが全員ソロデビュー済み、うち逢田さんは昨年、鈴木さんは今年に相次いでアルバムをリリース、そして小林さんは2月後半に待望のニューシングルのリリースが予定されています。おそらくはこれらの活動に端を発するであろう3人のスケールアップたるや凄まじいもので、すでに直前のラブライブ!フェスでのパフォーマンスでもその片鱗は見えていましたが、予想をはるかに上回るものでした。
決して楽ではない、むしろ一番きついところを選んだともいえるセットリストをこれほどまで魅せつけられたことはなかなか記憶に無く、普段はあまり声を出さないアンコール前のコールも、今回ばかりはガラにもなく声を挙げてしまいました。
だってほんとに終わってほしくなかったしもっと見たかったんだもん。

個人的な鑑賞ポイントとしては、やはり3rdツアー以来のソロ曲、New Winding Roadが印象に残りました。
今回は本当に4th以上の好座席に恵まれ、ブロック端なのでステージのセンターを見たときに前に誰一人いないという状況だったのですが、まさかそんなところでNew Winding Roadを聴けるとは……。
3rdのとき現地で目にしていながらブレードの色を変え忘れてボッ立ちするという有様だったので、Pianoforte Monlogueで心の準備を整えて今回はしっかりと見ることができました。
聴いた感想としては、3rdのときのより優しい歌い方になっていたかなと思います。ここしかないというところで爆発させるのではなく、常に歌が傍らにあるからこそ一緒に歩いていくための歌い方というか。フェスからの間を置かずしてのハードな2days、そしてソロデビューも果たし、以前歌った3rdのときよりもはるかに鈴木愛奈さんの身近に歌が溢れていることを考えると、とても感慨深いものがありました。
遅くなりましたが、デビューアルバムリリース、本当におめでとうございます。自分はEtarnal Placeが一番好きです。少し前のAAAとかの大作RPGのエンディングで流れていそうな感じ(第一楽章がラスボス倒してしゃべってるとこ、第二楽章がスタッフロール、第三楽章でスタッフロールが終わったあと『何年後…』とか出るエピローグ)で、MISIAが歌ったSTAR OCEAN 3の「飛び方を忘れた小さな鳥」を思い出してしまいました。まさに自分が聴きたかった鈴木愛奈があの曲に詰まっていて、特にラストサビ、ドラムが入ってくるところで思わずため息が出てしまいます。

話題が逸れました!わざと逸らしました!

2日目はLVでしたが、激しいセットリストで若干の疲れは見えるものの迫力は1日目と変わらず健在。終わったあと、「何の予備知識もメタな要素も無く理屈抜きに楽しめるライブに出会えるのっていつなんだろう」と考えたら、普段の数十倍速くライブロスに襲われてしまいました。
正直に申し上げて関係者各位にはこのライブのメディア化をASAPで進めていただきたいとさえ感じています。それも両日。
Perfect Worldだけ両日収録で特典で全ユニットどっちか片方の1日だけとか考えてるだろう!?ダメなんだよそれじゃあ!DVDだけでもいいから全ユニット両日出すんだよ!!どっちかしか入らないならギルキスは1日目にしてください!
あとは2ndライブも本当に見たいですね……。またあの熱狂の中に放り込まれたいです……。
posted by Die棟梁 at 01:01| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする