2011年10月22日

Mythmaker 〜聖典偽書〜(追記あり)



お待たせしました。
今出来ることの全てを詰め込んだつもりです。
心ゆくまでご堪能ください。



個人的には「自作ステージ系ニコマスPV」の行き着くべき先を目指しました。
つまり、3Dレイヤーによる少数面構成ステージと、それに縛られるアングルを脱却するにはどうすればよいかという問題への個人的解答です。

(追記:でもそんなのわかってるよめんどくさいからみんなやらなかったんだよということに今気が付きました。これがアナクロニズムというものか)

背景があり、そこにアイドルを置くのではなく、あらかじめ設置されたロケセットの中にアイドルに入ってもらい、その中でカメラをぶん回す意識を持ちました。

ダンスにも注目していただきたいです。
サビまでのダンスはご愛嬌ですが、サビからのダンス、特に最初のサビの振りはこれ以上ないしこれ以外ない、とさえ思っています。ダンスが変わる瞬間の体の向きやベクトルを合わせるようにもしたので、ダンスのつなぎ目も無理が少なく見えるはずです。
また、ゲームのBB、抜きなしでステージ映像を用いた場合、ダンスのつなぎ目を合わせても、切り替わった直後でステージ上でのアイドルの位置や照明の違いで損をする場合がありますが、距離概念を持つ自作ステージ上でアイドルの位置、照明を制御できるならそういった違和感はなくなります。

またそれらのためのステージ構築がAEやC4Dではなく、GoogleSketchUPとMMDというフリーのツールで行えることもポイントです。もちろんAEやC4Dのようなクオリティに達するには、それ以上の時間と手間をかけることも必要ですが。
MMD界隈ではMMEという強力なエフェクト機能も有志によって展開されており、ちょっとした3Dパーティクルやエフェクト制作にも応用できます。動画編集ソフトのエフェクトと併用すればちょっとしたものです。
僕がテクスチャ加工をサボった感は否めないので、床のモザイクタイルがモアレになっていたりチープ感もあるのですが、そこを修正していけばもっと質も高めていけるのではないでしょうか。

他にもまだまだポイントはあるのですがひとまずここまで。
この動画を見てティンときたPの方なら、この先の道をさらに開いていけるはずです!
posted by Die棟梁 at 09:56| Comment(0) | 自作動画解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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