2008年08月31日

ありがとうトカチゴールド

あの狂宴から早くも一日が経ってしまいました。
そもそも昨日は夢だったんじゃないかという気さえします…。
参加した共演者の皆様、ご来場くださった皆様、ustで聞いてくださった皆様、関心を持ってくださった全ての皆様。

本当にありがとう!

てなわけでDie棟梁セット。

1.ポジティブ!"Got to be positive!" mix

定番コード進行にポジティブの歌が合いすぎるので、昔のソウルっぽい感じの音でまとめてみました。ウォームアップ的なものもかねてリードシンセでソロを敢行。

2.Here we go ! ラテンっぽい4つ打ち歌モノ風

前から作ってみたいと思っていたもので、今回をきっかけに一気に作ってみました。こういう方向性が自分の中では一番好きです。
「GO!」からのモントゥーノ(ラテンのピアノのパターンのひとつです)での反応がちょっと不安だったんだけど、みんな付いてきてくれてありがとう!

3.Strings of Life 〜 フタリの記憶 house Remix

TPTPからリクエストをいただいて挑戦した作品。「この曲とアイマス曲を繋げられないでしょうか?」というお話でした。
ピアノのパターンとテンポを変えずに繋げるならわっほいかふるふるかなー、とか思ってたんですが、アイマス曲とわかれば歌を入れる入れないはこだわらなくていいですよ、というレスポンスをいただいたので、思い切ってテンポを上げてフタリの記憶に繋げてみました。

ここまで何とか弾ききって、あとはフェードに合わせて静かに引くだけだ!と思ったら。自分じゃないピアノが流れてくるんですよ。しかもどこかで聴いたフレーズ。
思わず手を止めて聴き入ったら、なんとTigerEyesじゃありませんか。
実はTPTPのセットや僕の前後の曲が何か、みたいなのは全く知らなかったのです。まさかTPTPがあの曲をこのタイミングで流すとは思ってなくて、この時点でスイッチがステージから客モードに。弾ききった充実感もあってウルッと来てしまいました。
セッティングの兼ね合いで速攻で楽器を掃けた後は、両手を振り上げながらフロアに直行。オーディエンスの一人になってましたw。後のセッティングにご迷惑をかけてなかったらよいのですが……。

そしてTPTPのかっこいい事といったらないわ。マジで。「変態は極めると極限までカッコよくなる」ということを初めて思い知らされました。しかもひとたびブースを出ると物静かで知性的なイケメン!
ほんとお誘いいただいてありがとうございました。一緒に演れて幸せでした!とにかく何が恐ろしいって、主催者側が誰一人として「6時間はもたないだろう」って思ってたのにお客さんが全員テンションを維持し続けたこと。あのボルテージが6時間続く(しかもわかむらP以降どんどん上がる)ってのは正直見たことも聞いたこともないです。
未来派さんもおっしゃってますが、正直伝説といって差し支えないかと。

先陣はツナマヨP。
ツナマヨPの音は透明感があって、空気でフィルタリングされることなく体に徹ってくる感じ。ああいう音使いできるようになりたい。
トップはフロアのアイドリング時間コミなので徐々にみんな上がってくる感じ。途中からはもうみんな全開でノってました。

そしてSitaP。
個人的にアイマスRemixにおけるポップの帝王だと思ってたりします。と思ったらリレから三倍アイスクリーム!フロアが蛮声で包まれる瞬間でした。
ポップさって狙って身につけられるものじゃなくて、それこそ天性だと思うんですよね。うらやましい。

さらにntmP乱入。
そこはブルマだろうJK。

DJ枠3番手はクーマP。
ディスコ系がかかると聞いていて、個人的に物凄く楽しみにしていました。期待に違わず本当に幸せな時間でした。俺やっぱりこの辺の音大好きだ!
キラーチューン目白押しだったので、興味のある方是非もっと聴いてみないか。ってか聴かなきゃ損ですぜ!

そしてつなぎ目になんとorgoneP。
トラックの上でボコーダーいじりまくり。
ラウンジでorgoneP目の前にいるのになかなか話しかけられなかったなんという俺チキン。
笑顔の素敵な太陽のような人でした。こんな人に俺の動画好きって言ってもらえるなんて俺は幸せ者だと思った。

みんな大好きわかむらP。
次が出番だったこともあって、フロアとラウンジを行き来しながらの視聴になったんですが、フロアを貫いてラウンジまで容赦なく届く「ア゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」w
もうそれに尽きるw
あとやっぱり音楽の流れのコントロールがすごく上手いなと思いました。

出番ですよTPTP+ちょっとだけおいら。
小鳥さん経由でいきなりうんこうPからとかwww
僕の出場時間帯のうち、Strings of life〜フタリ以外の二曲に関しては、事前にTPTPにお聞かせしてフロア向きかどうかを判断してもらいました。これがすごくいい結果につながったと思ってます。
どうしても曲単品単位で考えてしまう傾向が僕は強いのですが、TPTPの助力で「フロアという場ではどういう構成、音作りがいいのか」という観点を体験できた気がします。

オオトリは未来派先生。
と思ったら。うんこうPによるまさかの生ゲリゲリ!
ていうかね。あの声でね。「あたまぐだぐだになったう」は本気で脳が溶けます。
未来派先生はセッティングの都合上舞台袖で顔を合わせたのですが、僕がセッティングに集中しすぎたりテンパったりで全然お話できなくてすみません!
体を貫く圧倒的音圧!豊かな経験による素晴らしいプレイ!DJとしての側面に加え、そのシンセの音作りもさすがです。
天国系はもう圧巻。ブースの中で光を浴び両腕を広げるその姿はある種の神々しささえ感じました。そうか。これが音でトランスするってことなのか。

終了後は半ば握手会にw
魔汁PやitachiPや色んなPの方たちに話しかけていただいたんですが、シンセを片付けなければ!という焦りとあまりの緊張に気の効いた事を何も喋れない体たらく。itachiPには握手を求めることしか出来なかった!ちくしょー!本当は喋りたいこといっぱいあったのに……。すみません、超人見知りなんです……。

打ち上げは泣く泣く途中離脱。次があったら絶対次の日予定なんかいれねーぞ!


posted by Die棟梁 at 23:59| Comment(7) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ustで聞いていたものです。
会場が盛り上がるほど楽しい気持ちと行けない悔しい気持ちが混ざってもどかしかったです。
まさかStrings of Lifeでくるとは
ピアノ、シビレました〜

これは第二回を期待せずにはいられませんね!!
Posted by at 2008年09月01日 07:19
お疲れ様でした!
あれは伝説過ぎたので、おそらく夢オチな気がします。
Die棟梁Pのソロで本当に涙でちゃったんだからね!


個人的にTPTP×Die棟梁Pはガチw
Posted by yuu at 2008年09月01日 21:11
USTで聴いて一人盛り上がってました。
音だけなのにめちゃくちゃ興奮しました。6時間本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました、有難うございます!!
Die棟梁Pのピアノにも感動しまくりでした。流れるようなピアノの音色、Here we goからStrings of Life、その後のフタリの記憶まで涙が出るくらい良かった。あれを生で聴きたかったです。クラブで聴くピアノの音っていいなあと。あとStrings of Lifeは個人的に大好きな曲なので素晴らしいサプライズでした。
しかも!その後のTygerEyesが流れた瞬間は飛び上がるくらい嬉しかった。Die棟梁Pはピアノ中心だからかからないかなあと思ってたらキターー!と。今も余韻が残ってます。TPTPにも感謝。
ぜひ第2回をやって欲しいですね!
今度こそ当選してやるぞと。
Posted by arakawa77 at 2008年09月01日 21:54
>ustの方

聴いていただいてありがとうございます。
プラチナチケットレベルの場での演奏で、ustの方にも楽しんでいただければ本当にやった甲斐があります。
正直、あの空気は病み付きになります。もし機会があるならまた立ってみたいです。

>yuuさん

夢の続きを見るためにもう一度寝ますw
泣いたてw一月休まず練習した甲斐がありました!
あとそのカップリング表記はやばいw

>arakawa77さん

ブログのログを拝見しました。興奮ぶりが伝わってきました!
あのピアノは、事前にトラックに合わせてシンセの方の音を調整してあるのです。
アイマスの流れの中にアンセムを組み込んで、演奏との相乗効果を狙うTPTPの手腕にはうならざるを得ません。
Posted by Die棟梁 at 2008年09月02日 19:44
すっかり出遅れましたが、トカチゴールドは
本当にお疲れ様でした!
そちらから見て左手前で踊りながら演奏を
拝見してましたよ!いやーカッコよかった!!

個人的にはクーマPのキラーチューンの
チョイスっぷりに泣きながら、某Pと最後の
YMOであの踊りをずっと踊ってたのが楽しかった(笑)。

「今日はDie棟梁Pにご挨拶しないと!」
「・・・あ、この人(と正面の人を指し示される)」

という感動の欠片もない対面以外は
大変満足な1日でした(笑)。
今度は生演奏付きでラジオに出演オファーを
出そうと手ぐすね引く赤ペンでした。
本当にお疲れ様でした!(大事なこt(ry)
Posted by 赤ペン at 2008年09月03日 22:48
出遅れもいいとこですが、UST音源をようやく聞くことができました。

私は棟梁さんの演奏を「演者が隣にいるよう」と言ったわけですが、じゃあ実際に傍で聴いたら一体どうなっちゃうんだろうってずっと思ってた。
で、まさかそんな機会が来るとは思わなかったし、その機会をスッポリと逃してしまった。とても残念ながら。

でも「隣にいるよう」な気分だけでも、今はまだ十分かな。
また次の機会へと思いを馳せながら、棟梁さんの予想外にパワフルな演奏を聴いているうちに、私はぼんやりとそう思ってた。

すばらしい演奏をありがとう!
TPTPの粋な選曲にも感謝!
Posted by えび at 2008年09月04日 22:23
>赤ペンP

ご来場ありがとうございました!
えがペンラジオか何かで背が高いこととトークの軽妙さからこの人かな〜?とは思ってたんですが、なかなか確信を持てずにいました。
感動もなにも、あのラウンジみんなすでに知り合い状態だったじゃないですか(笑)。

ラジオは考えてみます(笑)。ネット環境から切り離してるので生演奏はむりだけどw。

>えびP

聴いていただいてありがとうございます。
今回は会場がクラブだったので、それにあわせた形を選びました。
音楽的なチャレンジもあったので、ある種「隣にいる」という概念からは遠かったかもしれません。
静かな方がキレイとは言われるので、また隣で弾くものを提供したいですね。
伊織専属歌伴ピアニストのNDKPも出てきていますし、うかうかしているとピアノのイスを取られてしまうかもw
Posted by Die棟梁 at 2008年09月05日 00:35
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