2008年02月11日

『時雨千早』

一人のPの方について何か書くのは初めてだと思う。



時雨Pによる、千早再構成。

時雨Pの千早への愛はすでに誰もが認めるところだと思う。
延々と愛情を注ぎ続けてきて、コップから少しそれが溢れてテーブルの上に広がってしまったとする。時雨Pはその溢れてしまったもの、そしてまだコップの中に残っているもの、それらをひとつずつ集めて注ぎ直している。溢れてこぼれてしまわないように、それでいてコップをきちんと満たすように。それがこの一連のSSと連動した連作なのだと僕は思っている。 
連作というフォーマットは、「再生数を得る」という点ではあまり結果を見込むことは出来ないと思うし、そこに評価の全てを求めることは難しいとも思う。

そもそも動画というのは音楽と同じように、その場でその作品に視聴覚をまとまった一定時間割くことを受け手に要求する。そういったメディアが単発ならばまだしも連作となればこの世知辛い世の中のこと、そこで若干二の足を踏む人も決して少なくはないだろう。
だが、SSと連動してこれらの連作を視聴する方の心には絶対に残る。
月並みな言い方をすれば、「記録よりも記憶に残る作品」ということになるのだろうか。

ニコニコのような形式で「記憶に残る」ことをどう実感すればよいのか。それはなかなか難しい。少なくともこの連作で見るならば、SS更新時のアクセス数のデータと、動画上のコメント以外ないと思う。でもその二つを一生懸命見たところで、果たして記憶に残ることを実感できるのかというのは疑問である。

なので、個人的な意見ではあるが、時雨Pにはもうこの連作が伸びるとかそんなことを考えないで、ひたすら自分のことだけ考えて欲しいのである。
とうとうご自身でも自分と千早の物語であることを認められたが、実は僕は最初っからあれを時雨Pと千早の物語だと思って見ていた(時雨Pには申し訳ないことこの上ないが)。ああ、こうして時雨Pはひとつずつ自分が通ってきた道を振り返って、その上で新しいものを積み上げようとしているんだと。
今はゆっくりでもいいから、時雨Pの中の如月千早を再構成することに没頭して欲しい。伸びる伸びないを気にするのは、その後に作る作品の時でいいと思う。

この連作を終えた後に時雨Pの中に出来上がるであろう、「如月千早」。その時の彼女がどう輝くか、僕はそれをこそ楽しみにしよう。


あと。
アイドルが純粋にアイドルである時。その時にPとアイドルの関係は表に出てはならないのです。Pとアイドルがどんな道をたどってきたか、そんなのは見ている観客には関係ない。
でも、アイマスはその観客に関係ないところを通るゲームで、みんなが好きなのはその観客に関係ないところで色んな表情を見せる彼女達なのではないでしょうか?
だから、誰かが隣にいていいんだと思う。


時雨Pには、デビューが近いのと、某スレ同門であること、さらに表に出始めた時期まで近いとあれこれ近いこともあって他にもいろんな思いがあるのですが、それを全部書いてると鍵盤弾きならぬキーボード叩きになってしまうのでこの辺で筆を置きます。
何かとりとめのない文章になってしまってどう落としたらいいのかわからなくなってしまったのですが、とにかく不肖Die棟梁は時雨Pを応援しています!




posted by Die棟梁 at 00:50| Comment(2) | 動画紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわー、嬉しすぎてなんてコメントしていいのかわからんw


頑張ります。見ててください。
Posted by 時雨 at 2008年02月11日 02:03
ニコマスが滅びるまで見ますw
でも適度にリラックスも大事ですよ!愛が重すぎてもダメらしいですぜ?w

正直「連作の結果次第では動画制作から距離を置くかも」と言うのを見て驚いたってのもあります。今はその段階じゃないと思うよーというのを伝えたかったのです。

ちょうど僕がまっすぐでランキングのとっかかりをつかむ少し前あたりに421のSRSを見たんです。今思えばあれからだなぁ。

頑張ってください!
あの連作の前では俺はもう1ファンでいますw
Posted by Die棟梁 at 2008年02月12日 00:48
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